映画と演劇の融合性を探るという意味で、ライブ映像ってのは斬新な気がしますね。映画が演劇と明らかに違うところは、「編集」できることだと思うのですが、その辺の特性も捨てずに可能性を探りたいですね。ライブ映像って要するにテレビで言う生放送のことですよね??(まだその辺無知なんです。。)
→ そうです生放送です。今だとネットにはエロとかyoutuberとか即席のものだけどもっと丁寧に映画みたいに作って世界に発信できないかな?と。そこでお客さんをネット上に集めることができたらそこからいろんなことが出来そうなので。ただ今回使う機材はlive放送の録画もできるんです。
そうですね。
映画は後「時間」と「空間」を飛ばせます。
12/16
自分は宇宙人と交流できると本気で思って更新の仕方をutubeで更新し続けるutuber.
そこに突然宇宙人(俺)がやってくる。という予告編を12月中に撮ってみる。その予告編でお客さんをnet上に誘導する。
→本編ではなく、予告編から作るという逆から制作手法も面白そうですね。宇宙人役をてるさんがやるんですか!?
→面白いい人がいなければ自分が出ます。 アマゾンプライム笑っちゃいけない、のドキュメント感。 映画を自主的に作っている人紹介ページにつなげる。
ドライアイス。仕掛け、登場。等身大じゃない世界観。facebook ,twitteeなどのソーシャルネーートワーくフル活動。
→(フラッシュアイデアですが)facebookやtwitterなどの宣伝活動も実はフェイクで、現実と虚構をとことん曖昧にしていく。フェイクドキュメンタリーを撮っている過程をSNSでアップするが、実はそれもフェイク、、、みたいな。
→あるSNSユーザーもしくはユーチューバーがある投稿で炎上し、ネット上で袋叩き(所謂”ネットリンチ”)に合う。結果、そいつは自殺。その真相を追うフェイクドキュメントはどうか。もちろん全部仕込み。炎上もわざとさせる。
ネットやテレビなどのメディアで横行する”正義感”の是非。不祥事を起こした人を総攻撃し、視聴者やユーザーを扇動することの危険性などを問う
→関連リンク⇒「Tokyo Tokyo FESTIVAL」企画公募
流行りよりニッチ(誰もやってないこと)、自分達でコンテンツを。思い込みを外す
→一般人にドッキリ
12/21
・パロディーもの作る。( オズとか溝口)
・youtuber ( 薬を落として警察に追われる、チェーンソー持って大和に殴り込み)炎上させてやりたいことやる。
・初めは何もないところから人が増えていって作品になる過程を取っていく。
・役を違う人で引き継いでいく。
・物語を紡いでいく。
・わかりやすい状況から。 (ハイキングに来て男が女を殺そうとする)
・慣れてお客さんが集まったところで生放送
・有名監督のオマージュ
上から降りてくる
12/25
・映画の撮影でカップル役をやることになった男と女
・冒頭、謎の部屋で気を失っている男と女、1体の男の死体。眼覚めるが2人は記憶喪失。記憶をたどる話
:街頭いんたびゅー。(仕込み)日本は平和だと思うか? あなたは幸せですか?から始まる。幸せと答えた人に日本や世界で起っている数々の問題をあげそれでもあなたは幸せですか? 人ごとだと思ってるからではないんですか?問い詰める。
26
特別な場所での生放送
12/27
2人のアドリブ会話劇。男×男、男×女、女×女でも良い。キャラとシチュエーションを限定した上で自由に会話してもらう。そこから、物語を派生させていくー>これは演劇の世界ではよくやられているインプロっていうやつですな。
28
長ゼリフ
ゴダールのアワーミュージックの感想で青山監督が異質なもののカットの繋ぎ合わせの効果みたいなことを言ってて、それと似てる感でドキュメントがフィクションかわからないような作り方も面白いと思った。
↑に対して、、、
既存の映像をコラージュに使うのも面白いのでは?それこそアワーミュージックのように戦争のドキュメンタリー映像をコラージュするような。結構パンクな映画を作れるかも。
文字通りパンクですが、セックスピストルズの有名な女王陛下を皮肉ったデザインロゴ↓
こういうことを映画でも出来ると思うし、規制のないネットだからこそ出来そう

29
日本にロケット彈が落ちてきた。4畳半の狭い世界感、勢いのみ映画は避ける。
今後の予定
12月末までアイデアだしー>1月7日位までに出てきたアイデアを基に構成を考える。(形式自由)ー>(此処ら辺りで会ってミィーティング)。1月14日くらいを目処にシナリオ完成ー>1月末、撮影。
3日

構成案
3日構成案の追加。25日の杉案を追加してはじめに少女たちが横たわってるところから始めるのもありか。ー>Sけんの陣取りのシーンも入れたいなー。
第1回目からある程度の設定(宇宙人)を提示した方が良いのか否か。回を重なるうちに物語と世界観の全貌が分かるという作り方だと、続きが気になるような気がする。
宇宙人という設定・前提は残しておきつつ、最初から地上から(人間の姿から)スタートしても良いような気がする。
<アイデア>
あらゆる映画が好きな青年がeigaをとろうとし
たが役者が逃げて違う役者を見つけてきたのが宇宙人。
同じ物語を違うスタイルで。
映画制作グループ、一人一人個性的なスタイルを持ってる。とういうして作る人はどうしたらいいか?
共同でやろうとしたら何かそれぞれのスタイルが混じり合ったシナリオがでてきてそれをそれぞれスタイルで撮影してみる。
宇宙人の女の子(2人)も人間によって変化。(チャップリンみたいな)
人間とは違う人
宇宙人と青年。・出会ってわちゃわちゃしている。
・公園でカメラを回してたら女の子がカメラに入る(ちょっとした事件を起こす) 暴力、戦争、遊び、(を一話からカラマス)
・映画を作る青年、 宇宙人(観客に対しては不誠実、何か変わったことができるとか、もしかしてこれ宇宙人じゃないの?)インスタグラムとかで自分と同じ顔の人を見つける。
キーワード
・映画青年、宇宙人。