シナリオが台本の形になって来ました。
創作活動においても人生においても「気づき」や「発見」する事がとても大事だと思っている。
しかも「気づき」や「発見」は挑戦マインド無くして生まれない。
今日の発見
他の方の視点が入ることで作品に広がりができるー自分一人だとどうしても世界観や視野が狭まる。それによって本来見えているものが見えなくなることも多々あり、他者が入る事によって文字通り、見えてなかったものが見えてくるようになる。
一つの台詞にさまざまな意味合いを持たせるー台詞はそのシーンその会話だけの意味合いだけでなく、作品全体、他のシーン、台詞との絡み合いを考えると面白い。
キャラクターの理解を書きながらましていくー登場人物の価値観、行動を突き動かしてるものは何かを書きながら把握して、勝手にペンが走るようになったら登場人物のパーソナリティを摘めてきている
シーンを成立させるだけの会話は面白くないー例えていうなら食事をしてる時に食べ物の会話をしないということか、しても良いけどちょっと捻りやずらしを加えた方が面白い。