編集ソフトにもそれぞれ特性あり!
現在編集をダビンチリゾルブ 、プレミアプロ
カラコレ をダビンチリゾルブ
音声をダビンチリゾルブ 、protoolsで進めている。
それぞれのソフトに特化した役割をやってもらっているがこれは人も同じだな
ダビンチリゾルブ はカラコレ に特化したソフトだが近年、編集、カラコレ 、音声編集のオールインワン!を目指している感あり!
プレミアプロは文字入力にも適している。これはイラストレーターなどの知見が生きている。
のでエンドロールはプレミアプロ 使用。
整音はprotools
編集ソフトでやってましたが音は音の専門家に任せたほうが良いです。
音も奥が深いですねー
環境音一つにとってもシーンの流れを分かってないと作れません。
何処にピークをあわるのか。周りの音とのバランス、シーンとの関係、突き詰めればやる事は沢山あります!
最後にラウドネス 値「最終的に何処のレベルで音を合わせるか」を設定するんだけどこれが映画、テレビ、youtubeなど、何処で合わせるかで基準が違うのです。